山イラスト of キャブデザイン

HOME > 山イラスト

A-logo.png

山イラストと山歩きの記録

山イラストと山行コメント

山歩きを趣味にして18年が経ちました。10年くらい前から、撮った写真を元にイラストを描き始めました。自分では写真をトレスしているので、トレストレーションと呼んでいます。作品はまだまだ少ないですが、これからもコツコツためていこうと思っています。

八ヶ岳連峰

八ヶ岳2_02.jpg権現岳より2008年10月13日

 編笠山と権現岳の鞍部、青年小屋から赤岳を目指す。山頂に刀剣のささった権現岳から赤岳方面を望む。旭岳を手前に、阿弥陀岳、赤岳、2山の間に横岳、硫黄岳。さながら南八ヶ岳の名峰たちが勢揃い。秋の訪れと共に山肌が少しづつ赤味を帯びていた。

南北約25km東西約15kmに及ぶ広範な地域に及ぶ八ヶ岳。夏沢峠を境に岩稜帯の荒々しい南と苔むす緑豊富な北とその顔を2分する。首都圏に近いために交通の便が良く、四季を通じてさまざまな登山の楽しみが味わえる人気の山塊です。

後立山連峰

後立山.jpg白馬鑓ヶ岳鞍部より2007年8月14日(火)

 白馬鑓ヶ岳の岩屑の鞍部を天狗山荘に向かう。山荘より先は300メートルを下る天狗ノ大下りが始まる。下りきって唐松岳へ向かうには難所の不帰の嶮を抜けていく。ピンを頼りに登り、狭い岩稜帯の上り下りを繰り返す。不帰のⅢ峰を回り込み、唐松岳山頂にたどり着くと目の前の五竜岳が立派に聳えている。

後立山連峰前半は標高差300メートルを下る天狗ノ大下りを経て、不帰の嶮を抜け唐松岳ヘ向かう。

鹿島槍ヶ岳北峰

鹿島槍ヶ岳1.jpg八峰キレットより 2007年8月14日(火)

 キレット小屋を後にして、いきなりの急登を登っていく。朝一番の歩きは意外に順調、まだまだ続くと思われた八峰キレットもあっという間に北峰の鞍部に到着。周りの登山者達と同様にザックを降ろして、空身になって北峰へと向かう。そのすばらしい眺めの北峰に7時20分到着する。

鹿島槍ヶ岳(2889m)南北2つの双耳峰を持つ。後立山連峰の盟主的存在。

北葛岳

uraginza01.jpg蓮華岳より 2009年8月12日(水)

 針ノ木峠までは快調にペースが上がり、扇沢から4時間で峠まで上がってこれた。その勢いのまま、蓮華岳へと歩を進める。1時間ほどの登りで蓮華の山頂に到着して腰を下ろす。これから進むべき蓮華の大下りを上から眺めていると、それまで快晴の天候が嘘のように、一気に雲が出してきた。体が冷え切ってしまわないうちに出発、砂礫の下りで可憐なシロバナコマクサを見つけては歓喜の声を上げてみたが、果てしなく続くと思われる「蓮華の大下り」がはやる気を次第に萎えさせて来る。クサリ場を伝い、ようやく底とでも言うべき北葛乗越に到着、木のベンチに腰掛けてようやく一心地つく。先はまだまだ遠い。今日の宿泊地は二山越えた先にある。

蓮華岳〜烏帽子岳間。北アルプス縦走路の中では「空白地帯」と呼ばれるような静かなコース。訪れる登山者も少なく、落ち着いた山歩きができるが、七倉岳から不動岳間は崩落が激しく、白砂のむき出しの斜面が不動沢に広がる。

北穂高岳

大切戸.jpg南岳より 2006年8月14日(月)

 5時前、朝日の差し込むキレットが見たくて獅子鼻へ向かう。北穂高を頂点に大キレットがこの南岳へと続いている。3000メートルを越える峰をいくつも歩いて来た足には、過酷な下りと登りが始まる場所。少しだけ緊張感が増してくる。
 いつもより遅めの7時半にテント場を出発。順調に北穂高に向かって歩みを進める。長谷川ピーク、飛騨泣きを過ぎてA沢のコル、ピンを頼りに最後の登りをこなし、10時35分北穂高山荘の脇に到着する。「おかえりなさい」休憩していた女性から声がかかる。「ただいま、今着きました」たっぷり汗を吸った半袖が心地よい風に吹かれた。

大キレット。南岳〜北穂高岳間にある深い切り込み。槍ヶ岳〜穂高岳縦走の難関コースとなっている。

剱岳

turugi-2.jpg別山より 2007年8月11日(日)

 立山三山を歩き、別山へたどり着く。剱沢の雪渓の向こうに剱岳が聳える。斜光の中で、静かなたたずまい、野営場はすっかりその影に覆われて後は夜を待つばかり。少し時間がかかりすぎていたので、尻セードで一気に時間を短縮する。6時少し前、ようやくテント設営の手続きをすませ、一日の行程が終わる。明日は剣岳の山頂に足を運ぶ。

剱岳(2999m)。岩と雪の殿堂と言われる。一般登山道では難関コースとなっている。

五竜岳

goryu1.jpg鹿島槍ヶ岳北峰下部より 2007年8月14日(火)

 のんびりと休んだ五竜山荘を9時5分に出発。五竜岳まではひたすらの登りとなるのに、相変わらず照りつける太陽の暑さとザックの重さが歩みをにぶくさせる。少し進んだところで、上からテント場で知り合った人が下ってくる。ザックを五竜山荘前に置いて、空身で登って来たらしい。これから遠見尾根から下山すると言っていた。お互いに「お気をつけて」と別れた。
 長く感じた登りを終え、ようやく10時40分五竜岳山頂に到着。山頂は360度の大展望、見渡す限りの山々に心が踊る。ガスもなく、遮るものがない。鹿島槍ヶ岳がキレットの向こうで堂々と胸を張っている。作家深田久弥さんが百名山に選んだ理由が分かるような気がする。膨大な塊がこの山に全てを納めたような感じがするのだ。感激が胸にあふれるようだった。

五竜岳(2814m)後立山縦走の核心部に位置する眺望抜群の一峰。

剱岳

Turugi.jpg前剱より 2008年7月21日(月)

 微かな朝の光が感じられる4時、テントのジップを引き上げ外に出る。空は雲に包まれているが、この分なら今日は雨を降らせるようには思えない。ヘッドランプを手に持って、剱沢のテント場から劔岳の頂を目指して出発する。
 野営管理所前を通り、剣山荘までの道で少し迷ったが、一服劔に5時頃着く。少し休んでから岩屑だらけの道を大岩目指して登る。前劔の頂に5時40分。白い霧が一面に貼り付いているが、朝日が辺りを明るくしている。しばらく休んでから出発、この先から岩だらけの登下降を繰り返す。
 門と呼ばれる場所を通過、クサリ場の岩を回り込んで、さらにクサリを伝って20メートル程を下降。平蔵の頭から平蔵のコルの雪場を通過、あっけなくカニのタテバイに取付く。ピンを頼りに登って行くと、いつの間にか青空が広がりつつある。まるで、山に祝福されているような幸せな気分になる。ガスが太陽と反対側から上がって来てブロッケンを作り、初めてですと登山者が興奮していた。太陽に向かいながら山頂を目指すとさらに青空が広がり、山頂に着くまでに富士山や槍ヶ岳が雲海の上に頭を出すので、写真を撮るのに忙しい。7時10分、2999メートルの劔岳山頂に到着した。

剱岳(2999m)2009年映画化された新田次郎氏の小説「点の記」でも有名。岩と雪の殿堂と言われる。

槍ヶ岳

Yari-1.jpg大喰岳より 2006年8月13日(日)

 槍沢のテント場を6時過ぎに出発する。登山道は大曲を過ぎたころから傾斜がきつくなる。人が数珠つなぎで登山道を行く様子は蟻の行進に似ている。7時25分、天狗原の分岐に到着。今日は朝から直射日光が容赦なく照りつけているので、のどがやたらと渇く。
 坊主岩を過ぎ、殺生ヒュッテの分岐手前で、ようやく槍の穂先きが見えて来る。ここから槍の肩まではジグザグの砂礫を登る。荒れる息を整えつつ、休憩を繰り返し10時45分、槍ヶ岳山荘の小屋前に到着。
 5分程休んでから穂先きへと向かう、すでに大勢の人が登山道を埋めている。渋滞の中、30分かかって山頂に到着する。すばらしい展望、360度の眺め、3180メートルの山頂でしばし時を過ごした。

槍ヶ岳(3180m)北アルプスのシンボル的存在。日本のマッターホルンとも呼ばれる。

鹿島槍ヶ岳

kashimayari-1.jpg鹿島槍ヶ岳北峰より 2007年8月14日(火)

 この年一番の宿泊客数だったキレット小屋を、5時45分に出発。小屋からは岩場のいきなりの急登。考えても見れば、ここはキレットの真ん中。当然と言えば、当然。
 ひと登りの後、こんどは岩場の下りにかかる。今回初めてと思うくらい、快調な歩みで鹿島槍ヶ岳の北峰の鞍部に到着。あまりの快調さに八峰キレットがまだ続くのかと思っていたら、分岐を示す道標が立っていた。ザックを降ろし、空身になって北峰へと向かう。従走路からはずれてしばらく登ると、すばらしい眺めの北峰に7時20分到着する。
 まさに360度の大展望。おまけに晴天の下、白馬岳から雲海に浮かぶ浅間山、八ヶ岳その隣に富士山、右に南アルプスの山並。鹿島槍ヶ岳の南峰の稜線上に布引山、これから向かう冷池山荘。爺ガ岳の右側に種池山荘の赤い屋根も見ることができる。立山や劔岳もすっきりと姿を見せている。飽きることのない眺めを満喫してから下りにかかる。下りの途中の鞍部に雪田がある。ザックを登山道の傍らに置き、雪田に下って雪をかき出し、ビニール袋につめる。これを南峰の頂上まで持って行って、体を冷やそうと思った。雪をつめたビニール袋をザックにくくりつけて、再び南峰目指して歩き出す。南峰には8時30分に到着した。

鹿島槍ヶ岳(2889m)南北2つの双耳峰を持つ。後立山連峰の盟主的存在。

赤牛岳

suisyo-01.jpg水晶岳より 2009年8月14日(金)

 東沢乗越から始まる水晶小屋への登りを喘ぎながら登りきり、11時45分水晶小屋に到着した。ザックを下ろし、少し休んでから空身になって小屋の後ろ手から水晶岳へ向かう。
 12時30分、山頂(2977m)に到着。その場にいた人に頼んで、記念の一枚を撮ってもらう。360度の大展望、赤牛岳へ延びた稜線がはるかに見える。堂々とした風格の薬師岳、黒部湖から立ち上がる立山の峰々、剱岳も姿を見せている。その見渡す限りの山々の、言葉にできないほどの雄大な眺めから感銘を受ける。北アルプス真ただ中といった山頂には大勢の登山者が思い思いに休んでいる。山頂での展望を十分に楽しんでから腰を上げ、来た道を小屋まで引き返した。

赤牛岳(2864m)黒部湖から水晶岳へと続く読売新道の中間点に位置する。たおやかな山稜が印象的。

白馬岳

shirouma1 .jpg白馬岳 2007年8月13日(月)

 テントの設営を終え、頂上村営宿舎の脇から白馬山荘への道を登って行く。ひとしきり登り詰めると、なだらかにお花畑の広がる稜線に出る。ゆるやかに歩いて行くと「コマクサが咲いてるぞ」と声がする。近寄ってみると、初めて目にするコマクサを発見。何度も通ったアルプスなのに高山植物の女王コマクサを目にする事が出来なかった。可憐な花を写真に収める。
 白馬山荘を突っ切り、しばらくの登りで山頂に到着する。近くの人と写真の撮りっこをするがあたりはすっかり白く染まっていた。しばらくすると雲間から日が漏れてきたので、ブロッケンが見えるかも知れない。期待を胸に山頂に待機していると、ほんの瞬きの間にパッと現れて消えて行った。見えた?見えた?あたりで人々が囁きあう。せめてもう1回と粘ってみたけれど、結局太陽はすっかり雲に隠れてしまい、またのお楽しみ。テン場へ戻って行く。

白馬岳(2932m)高山植物の宝庫と言われる。大雪渓を登っていくルートはハイシーズンになると長い行列が続く。北アルプス屈指の人気の一座。

山歩きの記録

あんな山、こんな山。自分が歩いた山歩きの散文です。Webサイトのヤマレコにも「sanpooyaji」として登録して山歩きの記録を載せています。

●2019.0102 正月山行は例年通り三ツ峠(開運)山で!

2019年1月2日(水)晴れ
IMG_6290.JPGIMG_6315.JPGIMG_6322.JPG
IMG_6330.JPGIMG_6377.JPGIMG_6379.JPG
IMG_6401.JPGIMG_6451.JPGIMG_6453.JPG
IMG_6462.JPGIMG_6483.JPGIMG_6507.JPG
IMG_6513.JPG
絵日記.jpg

 今回は笹子駅から角研山へ直接登る、3年前と同じコースを辿った。寒さのためレインスーツは取り付きから羽織った。それでも時折吹く風に寒さを感じた。
 昨年6月くらいから生田緑地での上り下りのトレーニングを再開して、多少の体力をつけたつもりだったけど、予定していたタイムスケジュールからは離れた数字となってしまった。まだまだと感じつつ、年齢のことも考えて今後の山行タイムを考えていきたい。また、当初は三ツ峠山から府戸尾根を歩いて浅間神社に降りる予定だったのが、左膝の痛みで、最短で駅に降りることのできる表登山道に変更。膝痛も重なってタイムは大幅にオーバーしてしまった。
 三ツ峠グリーンセンターへは寄らずに行こうかと思っていたけれど、やはり汗で濡れたシャツをそのまま着ていくのも気持ち悪いので一浴した。
 しんどさや、膝痛などあったけど、それでも、歩き通せた思いは感動もので、いつもながら思うけど山ってサイコー!

山行行程
笹子駅7時35分→(1:58)→角研山9時33分/35分→(1:05)→本社ヶ丸10時40分/10時49分→(27)→清八山11時16分/18分→(27)→大幡山11時45分→(1:13)→御巣鷹山12時58分/13時30分→(19)→開運山13時49分/56分→(50/屏風岩にて5分休憩)→八十八大師14時49分/14時52分→(1:10)→達磨石16時02分→(33)→三ツ峠グリーンセンター16時35分/17時55分→(17)→三ツ峠駅18時12分

●2019.0406 バリエーションルートで歩く宮ヶ瀬〜本間ノ頭周回

2019年4月6日(土)晴れ
IMG_6880.jpgIMG_6885.jpgIMG_6930.jpg
IMG_6938.jpgIMG_6950.jpgIMG_6951.jpg
IMG_6962.jpgIMG_6974.jpgIMG_6994.jpg
IMG_7009.jpgIMG_7013.jpgIMG_7034.jpg

2019.0406絵日記.jpeg

 3ヶ月ぶりに山歩きに出かけることができた。本当は3月17日に行く予定にしていたコース。宮ヶ瀬湖から本間ノ頭を周回して宮ヶ瀬湖に戻る予定だったが、御殿森ノ頭を過ぎた先の分岐を見逃してしまい。三叉路近くの車道に降り立って、初めて分岐をやり過ごしとことに気がついたというボケボケ。途中で声かけした女性の方に宮ヶ瀬まで行くと言いながら、今回で3回目の宮の平バス停に向かった。
 いつものように両足がつるというアクシデントも、だまし、だまし歩いてこれたけど、分岐を見過ごしてしったことに大反省。いつものことながらボケボケ、バテバテ山行となった。

山行行程
宮ヶ瀬バス停7時55分→(1:58)→早戸川林道入り口8時05分→(1:05)→取り付き8時40分→(27)→32号鉄塔9時14分/16分→(1:05)→六百沢ノ頭9時53分→(27)→栂立ノ頭10時20分/30分→(1:13)→鐘沢ノ頭11時55分→(19)→本間ノ頭12時10分/35分→(900メートル付近にて20分休憩)→松小屋ノ頭13時48分→(19)→金冷やし14時2分→(1:10)→高畑山14時22分/27分→(33)→御殿森ノ頭16時52分→(17)→三叉路17時25分→(17)→宮の平バス停17時30分

●2019.0504-05 難関コース天理岳から両神山

2019年5月4日(土)〜5日(日)
IMG_7296.jpgIMG_7313.jpgIMG_7334.jpg
IMG_7342.jpgIMG_7343.jpgIMG_7373.jpg
IMG_7376.jpgIMG_7390.jpgIMG_7429.jpg
IMG_7459.jpgIMG_7487.jpgIMG_7493.jpg
IMG_7530.jpgIMG_7571.jpgIMG_7573.jpg
IMG_7619.jpgIMG_7634.jpgIMG_7667.jpg
enikki05.jpegenikki06.jpeg

 昨年のGWで坂本から両神山に登ったとき、出会った人から「天理岳からの登りもいいわよ」って言われたので、今回は天武将尾根を登りに使うことにした。
 天理岳までの登りは順調そのもの。ところが、奈良尾沢峠から気持ちよく歩いていたつもりが、天理岳山頂からの下りで尾ノ内渓谷へ向かうルートに入り込んでしまい、しばらく下ったのちに気がついて、なんとか分岐のところまで引き返すことに。タイムロスにして40分、さらなる深みにはまらず幸いだったが、登り返しがシンドかった〜。
 また、その迷っている最中に雷鳴が轟き始め、暗雲が立ち込め、生きた心地がしなかった。それでも幸運なことに、稜線に立った頃には太陽も顔を出し、ひと心地つくことができた。大雨に降られることもなく、まあまあな初日。清滝のテント場にツェルトを張って泊まった。
 翌5日は朝から快晴。一度、両神山に登ってから梵天尾根を進んだ。アカヤシオの花が目に優しく、気持ちよく歩けた。多少のアップダウンは仕方ないけど、白井差峠からスギ林の下りには少し閉口。2回ほど休みを入れ、疲れた足を引きずって中双里バス停に降り立つことができた。
 両神山は昨年に続き、今回で3回目。まだまだ甘いぜと言われたような山歩き。幸いにして、芍薬甘草湯は持参していたが、いつもように起こるこむら返りがまったく起こらず、胸をなでおろした。

山行行程
4日
日向大谷9時00分→奈良尾沢峠9時31分/33分→天理岳11時14分/32分→(約40分間のロス)→前東岳15時27分→両神山剣ヶ峰15時53分/16時01分→両神神社16時26分→横岩16時37分→七滝沢分岐16時56分→清滝小屋17時03分
5日
清滝小屋6時55分→両神神社7時39分→両神山剣ヶ峰8時06分/28分→梵天尾根分岐8時33分→ミヨシ岩9時34分/42分→大峠10時12分/21分→梵天ノ頭10時59分/11時19分→白井差峠12時03分/24分→中双里バス停13時44分

●2019.0811-14 南アルプス縦走

2019年8月11日(日)~14日(水)
IMG_8080.jpgIMG_8082.jpgIMG_8100.jpg
IMG_8113.jpgIMG_8121.jpgIMG_8139.jpg
IMG_8144.jpgIMG_8148.jpgIMG_8186.jpg
IMG_8194.jpgIMG_8224.jpgIMG_8225.jpg
IMG_8256.jpgIMG_8266.jpgIMG_8274.jpg
IMG_8307.jpgIMG_8330.jpgIMG_8336.jpg
IMG_8341.jpgIMG_8344.jpgIMG_8349.jpg

8.11.jpeg8.12.jpeg
8.13.jpeg8.14.jpeg

 14年前、白峰三山を縦走した時に立ち寄れなかった広河内岳。ノドにささった骨のようで気になっていたことを、今回は笹山(黒河内岳)から登ってみることに。
 笹山までは気の遠くなるような登りにあえぎ、その先からはハイマツに両腕を傷つけられ、広い稜線ではガスに巻かれ、足はガクガク。ようやく広河内岳の山頂に到着した時はホッとした気持ちでいっぱい。これでノドの骨はキレイさっぱり落ちたようです。仰向けに寝転んで、ゆったりと真っ白な空を見ていた。
 台風が近づいているので林道が閉鎖になるかもしれませんと聞いてから、ここは無理せず最短のコースに切り替えた。当初は間ノ岳から三峰岳へ回って、塩見岳から三伏峠へ向かう予定だったが、北岳山荘から広河原へ降るコースに切り替えた。自然の猛威と体力の衰えには勝てないから。
予定より1日早く帰路についた。帰ってから台風のニュースを見るたびムリせずよかったと思った。これからも末長く登れますようにと。

山行行程
11日
奈良田バス停13時30分→笹山登山口13時51分/54分→送水管上14時15分→水場入口16時43分→1800m地点17時32分
12日
1800m地点06時05分→2256m地点07時05分→笹山南峰09時14分/31分→笹山北峰09時40分/48分→白河内岳11時42分/53分→大籠岳12時53分/58分→広河内岳15時27分/47分→2800m付近16時00分
13日
2800m付近06時47分→大門沢下降点06時57分/59分→農鳥岳07時53分/08時02分→西農鳥岳08時54分/58分→農鳥小屋09時36分/10時42分→間ノ岳12時33分/51分→中白根山13時50分→北岳山荘14時24分
14日
北岳山荘06時20分→八本歯のコル07時28分→大樺沢二俣08時55分/09時10分→広河原山荘11時00分→広河原インフォメーションセンター11時05分

●20191109 大山北尾根〜長尾尾根〜新大日

2019年11月9日(土)曇りのち晴れ
IMG_8727.jpgIMG_8737.jpgIMG_8752.jpg
IMG_8765.jpgIMG_8775.jpgIMG_8787.jpg
IMG_8800.jpgIMG_8811.jpgIMG_8839.jpg
IMG_8849.JPGIMG_8851.jpgIMG_8918.jpg
IMG_8929.jpgIMG_8945.jpgIMG_8961.jpg

大山絵日記.jpg

 山に行くことを前日に決めたので、以前歩いたコースで、通い慣れた大山へ。それでも12時を回ってしまい、眠れる時間がなくて焦った。それでも、翌日はパッチリと起きることができた。朝の天気予報がすっごく気になったが、雲は午前中に取れ、気持ちの良い小春日和の山行になった。ただし、以前歩いたとは言え体力はすでに衰え、ゼイゼイハーハーの繰り返し。長尾尾根の途中で足がつり、痛い思いもした。
 戸沢の林道に降り着いた時は薄暗くなっていたけれど、予定の時間。しかし、あそこまで暗くなることは予想していたこととは言え、反省。つるべ落としの日の短さを改めて知った山行となった。

山行行程
ヤビツ峠8時47分→(59)→表参道分岐9時46分→(10)→大山山頂9時56分/10時4分→(27)→西沢ノ頭10時32分→(33)→16号鉄塔911時05分→(1)→境沢ノ頭11時6分/12分→(33)→地獄沢橋11時45分/12時8分→(19)→吊り橋12時21分→(5)→丹沢ホーム12時26分→(38)→上ノ丸13時4分→(1:48)→札掛分岐14時52分→(33)→新大日15時14分/25分→(17)→政次郎尾根分岐15時42分→(1:12)→戸沢休憩舎16時54分→(17)→龍神の泉17時48分→(28)大倉バス停18時15分

●2018.0102 正月山行は三ツ峠(開運)山で!

2018年1月2日(火)晴れ
IMG_1086.JPGIMG_1104.JPGIMG_1118.JPG
IMG_1149.JPGIMG_1173.JPGIMG_1177.JPG
IMG_1201.JPGIMG_1220.JPGIMG_1239.JPG
IMG_1250.JPGIMG_1275.JPGIMG_1283.JPG
IMG_1296.JPGIMG_1297.JPGIMG_1304.JPG
絵日記.jpeg

 昨年の病気のこともあり、毎年恒例のお正月山行をやめようかとも思ったけれど、なんとか調子もよかったので、無理をしないように本社ヶ丸までの縦走をやめ、三ツ峠山だけの山行に切り替えた。お目出度い名前の「寿」駅から出発し、「宝」鉱山へ下山のコースに決めた。今年も昨年と同様に年末の好天で雪がまったく着いてなく、とても歩きやすい山行となった。
 寿駅から国道139号線を北東方面に歩き、街中を右左と進んで、立派な金属製の動物よけの柵を越えて取り付きになる。稜線までは鉄塔を目指して進んで行く、緩やかな道を地道に上がっていくので、足の負担が少なくて済んだ。2本目の鉄塔までは急坂になったが、今回の登りではここが一番辛かった場所で、その後はこれ以上の勾配の道がなくて足を攣ることがなかった。やれやれである。
 木無山手前の急坂を上りきった所で、マウンテンバイクの2人連れとすれ違う。北口登山道の下でアイスクライミングの2人連れを追い越す。山との楽しみ方もひとそれぞれ、お互いにみんなが楽しめる山遊びが拡大中な感じがした。
 昨年は病気入院で数回しか行けなかった山行、なおかつ9月末には「腰椎すべり症」なんて診断も受け、平地さえ歩くのがままならなかったけど、ようやく山歩きができる体に近づいた。まだまだ歩くスピードは遅いけれど、山頂に立てたことで大満足。それに、天気が良く、やっぱり、富士山が一緒なら歩く勇気をもらえるような気になる。今年は昨年よりももっと多く山に向かいたいと心に誓う。
登山ってやっぱサイコー!

山行行程
寿駅8時40分→取付き8時57分→分岐9時16分→109号鉄塔9時27分→108号鉄塔9時58分→府戸尾根分岐10時45分→稜線鉄塔10時54分/58分→木無山12時11分→展望地12時15分/54分→開運山13時12分/46分→御巣鷹山13時40分→北口登山道口13時47分→白竜の滝14時31分→七福の滝14時57分→大滝15時06分→北口登山道取付き15時55分→けいごや橋16時13分→バス停16時17分

●2017.1118 体力試しに大山へ

2017年11月18日(土)晴れ
IMG_0632.JPGIMG_0643.JPGIMG_0644.JPG
IMG_0656.JPGIMG_0658.jpgIMG_0678.JPG
IMG_0692.JPGIMG_0703.JPGIMG_0714.JPG
IMG_0748.JPGIMG_0758.JPGIMG_0762.JPG
IMG_0765.JPGIMG_0776.JPGIMG_0780.JPG
絵日記.jpeg

 以前ならトレーニングと言って駆け抜けるように歩くコースだったけど、今の自分にはこれが最善の歩きコース。今年は筋炎、肝炎と経て9月末にすべり症を発症してからの初めての山歩き、不安がつきまとう。やはりと言おうか、当然な結果なのだけど、足に関してはまだまだ。発症後の歩行練習をしたつもりなのにこれが事実だと言わんばかりに両ふくらはぎ、右太ももとつる。それでもなんとか我慢して歩くことはできた。休憩時間を多めに、休息時間中にできるだけ足をもむことで、なんとかできそうな予感がした。
 次に向けてさらに鍛錬していこう。このまま山歩きをあきらめることなんてできないもんね。
 この時期は紅葉の季節。お有名な大山寺の紅葉を愛でつつ歩く。天気が良く、風もほとんどない年に何回もないであろう登山日和に気分は最高。あつあつおでんを山頂で食べて大満足の山歩きとなった。あとは足の不安を解消しなければ。

山行行程
大山ケーブルカー下8時30分→大山寺追分8時57分/9時00分→女男坂分岐9時17分→雷岩尾根分岐9時20分→二重滝9時26分→見晴台9時45分/55分→
不動尻分岐10時57分→大山の肩11時3分→大山山頂11時23分/12時18分→イタツミ尾根分岐12時30分→富士見台→12時43分→十六丁目12時51分→下社分岐13時11分→蓑毛越13時34分/49分→浅間山13時53分→不動越14時35分/38分→才戸バス停15時18分

●2017.0909 足をつりながら塔の岳

2017年9月9日(土)曇
IMG_1835.JPGIMG_1849.jpgIMG_1872.JPG
IMG_1875.jpgIMG_1885.JPGIMG_1915.JPG
IMG_1925.jpgIMG_1947.JPGIMG_1956.JPG
IMG_1959.JPGIMG_1961.JPGIMG_1982.JPG
IMG_1985.JPGIMG_2001.JPGIMG_2004.JPG
2107.0909.jpg

 最近では山歩き中に足がつるのが日常茶飯事になっていて、日頃の運動不足に拍車がかかって両ふくらはぎと太ももが超列な痛みとともに筋肉が引っ張られる状態。以前は筋肉のつりに即効のある「芍薬甘草湯」を携行していたけれど、病気を患ってから他剤を使用することができなくなって、痛みの嵐が去るのをじっと我慢することに。少しづつ痛みが引いたら、だましだまし動かして歩き始める。膝痛も出始めてきて、それこそ両足創痍な状態。ゆっくり歩きがよいのだろうけれど、それもなかなか難しい。
 今回は初めて三ノ塔尾根を大倉に下る計画。急遽、前日にコースを決めたもんだから迷った挙句、このコースを選んだ。何度も歩いた塔ノ岳のコースだったけど、いつもは定番コースのみ。そこで、あるいたことのない道を歩くことにした。丹沢はこの時期になると山ヒルが多く、敬遠したかったけど、まあいいかっていうことで決めた。
 三ノ塔から600メートルほどを一気に下る道は膝痛も加わって疲れた。でも、初めての道は気持ち良く新鮮な気分。もっと丹沢を知るために違うコースも歩いてみたい。へろへろになっても頑張るぞ!

山行行程
大倉7時42分→旧観音茶屋8時10分→雑事場8時24分→駒止茶屋8時25分→堀山の家9時18分/22分→花立山荘10時07分/17分→金冷し10時33分→塔の岳山頂10時51分/11時13分→新大日11時47分/50分→行者ヶ岳12時25分→烏尾山12時45分→三ノ塔13時16分/25分→ベンチ14時05分→大倉15時26分

●2017.0103 三ツ峠(開運)山

2017年1月3日(水)晴れ
IMG_0811.JPGIMG_0824.JPGIMG_0837.JPG
IMG_0881.JPGIMG_0886.JPGIMG_0904.JPG
IMG_0927.JPGIMG_0937.JPGIMG_0947.JPG
IMG_1068.JPGIMG_1079.JPGIMG_1087.JPG

2017.0103.JPG

 毎年恒例の三ツ峠(開運)山の正月山行へ。今回は富士急行線沿線からの登高。今年は年末の好天で雪がまったく着いてなく、とても歩きやすい山行となった。
 富士急行線はパスモを使えることになり、乗り換えの手間が随分と楽になった。いつも乗り換えでイライラすることが多かったがようやくスムーズに乗り換えができる。また、下吉田の駅舎内部がとっても綺麗になり、トイレなどが新しくて気持ち良く使用することができた。
 今回は下吉田から富士浅間神社から霜山の稜線に出て、三ツ峠山を目指す開運コース。振り返れば富士山が大きく、すっきりと拝める。
 1時間40分ほどで稜線に上がることができた。逆コースだと降下点がわかりにくそうなのが難点か。その後は木無山へ向かう。
 鉄塔手前の分かれ道で直進を阻むような倒木があり、思わず右手に進んでいってしまう。少し進んだところで、なんだか記憶にないような巻き道のようだったので、再び戻って倒木を乗り越えて直進する。前から人が降りてきたので、すぐにこの道が正解ということが分かった。それにしても紛らわしい倒木だった。
 稜線に上がったところで、西北方向から強めの風が吹いてきた。上にウインドブレーカーを着込んで進んでいく。急坂と思っていた箇所も難なく通り過ぎ、木無山に到着。展望台をへて開運山へ。今回は思ったよりも人が多い気がする。富士山を飽きずに眺めていたが、風が少し強かったので8分ほどで、御巣鷹山方面へと足を運んだ。
 御巣鷹山からは清八山へ向かう。途中の茶臼山、大幡山と歩いて清八山。その手前で八丁山からの合流、次は笹子から八丁山を目指す山行を計画している。清八峠から本社ヶ丸、山頂でようやく落ち着いて食事をする。20分ほどで名残おしいが山頂を後にする。時間にも余裕があって、予定通り角研山から笹子駅へ降下する。
 思ったよりも早めに笹子の駅に到着できたので、帰りは余裕で家の玄関に立てた。正月山行がめでたく終了。次もこんなに気持ちの良い山歩きができますように。

山行行程
下吉田駅8時10分→富士浅間神社8時17分→ゴンゴン石8時57分→新倉山9時08分→御殿9時13分/16分→大棚の滝分岐19時30分→稜線9時51分→鉄塔10時09分→木無山11時16分→展望地11時19分/22分→開運山11時38分/46分→御巣鷹山11時57分→茶臼山12時31分→大幡山12時45分→見回り道12時52分→大幡八丁峠13時03分→清八山13時19分→清八峠13時25分→本社ケ丸13時51分/14時12分→からかさ岩分岐14時20分→角研山14時58分→林道出合い15時46分→取付き16時21分→笹子駅16時33分